玄米を「やわらかく」「おいしく」炊く


私が玄米を始めて食べたのは、かれこれ30年以上前の30歳くらいのころでした。
元々、健康管理には関心はありましたが、本で玄米の良さを知り、早速、玄米を買って炊いてみた訳です。
玄米を炊くには圧力釜が必要ということで、圧力釜も購入しました。

今でこそ、当たり前のように、電気炊飯器には玄米の炊飯機能が付いていますが、そのころはありませんでした。
いや、探せばあったのかも知れませんが、ごくごく少数派だったと思います。

そうして、圧力釜で炊いた玄米ですが、食べると、硬くてボソボソ感があり、噛みしめるとそれなりの味わいもありますが、まあ馴染むところまでは行きませんでした。
ほんの数回炊いただけで、お蔵入りしました。
それから、かれこれ30年以上の歳月を掛けて、復活した訳です。

それには、電気炊飯器の機能向上と、玄米のおいしい炊き方が簡単に知ることができるようになったことが要因でもあります。
インターネットで調べれば、柔らかくておいしい玄米の炊き方が分かりますので、圧力釜のころと比べてずいぶん環境が変わったと改めて思います。

ここでは、私が実践している柔らかくておいしい玄米の炊き方を紹介して、この記事を終わりにします。

<発芽玄米にして食べる>
発芽玄米にして食べます。つまり、玄米からちょっと芽が出た状態の玄米です。
玄米のまま炊くよりも、栄養価が増し、柔らかく食べやすくなります。
そのためには、下記<手順>Aのように、水に24時間以上浸します。

<手順>
@玄米を洗う。
>玄米を水で洗います。その時に、ちょっとガシガシと揉む感じで洗います。
>理由は、玄米の表面に付着した農薬を洗い流すことと、表面に少し傷を付けることで、柔らかく炊けるからです。
>でも、ここは普通に洗ってもらっても、全然問題ありません。
A24時間以上水に浸す(少し発芽させる)。
>玄米を釜に入れ、水に浸し、24時間以上放置します。
>水に浸していると、ブクブク泡が出てくるので、24時間ごとに水を入れ替えます。
(いかにも玄米は呼吸していて生きているという感じがします)
>私の場合は、2晩以上浸けてから炊きます。そうすることで、発芽がより促進されるからです。
B多めの水で炊く
>白米を炊く時より、1.5倍から2倍くらいの水で炊きます。(玄米の目盛り通り)

炊きあがったら、白米の時と同様、しゃもじで攪拌するだけです。
Aの水に浸す時間の分だけ、時間が掛かると言えば確かにそうですが、ほぼ放置なので、白米を炊くのとそんなに手間は変わりません。

今は、ふるさと納税の返礼品として玄米なども扱っているので、これを利用すれば、お店で買うよりかなり安く手に入れられます。
30kgとかたっぷりあるので、年に1〜2度利用すれば、お店で購入する必要がありません。

安定して必要なものだし、自宅まで運んでくれるので、玄米はふるさと納税で購入するにはピッタリです。
これって、本当にすごい制度だと思います。検討してみてください。




Copyright © 62歳で無理なく脂肪が取れた!〜半年で7s減量〜All Rights Reserved.